セダンの特徴って何?

自動車のタイプにセダンがありますが、このタイプの特徴を説明します。

 
まず、このタイプの車は3ボックス構造になっており、フロントがボンネット(エンジンルーム)、センターがキャビン(車室)、リアがトランク(荷室)の構造で、現在では高級常用車に多いタイプで、4ドアハードトップと言われることもあります。
元々、フランスでsedan chairからきており、17世紀に富裕層が利用していた日本でいう籠のようなもので、ここからこの言葉が生まれたと言われています。

 
最大の特徴としては低床で、乗り降りがし易く、乗り心地が良いということです。
スタイリングも自動車らしく、安定性などにも優れています。

 
逆に欠点はと言えば、車室スペースが限られて、荷物の搭載できる量も限られるということです。
現在は、ミニバンやSUVなどが人気が高く、3ボックスの人気が低いのも現実です。
1ボックスの場合、実用性が高く、生産コストパフォーマンスも低い点からメーカーのメリットも高いです。

 
しかし、複雑な構造を持つ3ボックスカーは、コストが掛かり、プロペラシャフトから後輪に駆動力を伝達させるため、後部座席のセンターに盛り上がりが出来、5人乗りとなっていても後部センターの座席は乗り心地がいまいちです。

 

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