トランクがあるため荷物室を覗かれない

ミニバンやハッチバック、ステーションワゴン等のタイプの自動車の場合には、車内に乗車スペースとつながった荷物室が設置されている構造が多いようです。

 

この様なタイプの自動車の場合には、比較的多くの積載量を確保する事が出来ますが、車外からはガラス越しに車内が見える事になり、プライバシーの保護を考えますとあまり良い環境であるとは言い難い事も事実です。

 

又プライバシーの保護以外にも防犯上の観点からも気になるポイントです。

 

セダンタイプやクーペタイプの自動車の場合には、車内とは独立している荷物室の空間であるトランクを装備している車両が多く有り、この場合には、フードが付いているために外部から覗かれる心配は有りません。

 

これは防犯上の観点からも有効な構造であります。

 

仕切りがあるためにスペース的には積載量の制約が有りますが、様々な観点によっては、メリットとしてもデメリットとしても考える事が出来ます。

 

なお一部の車種におきましては、後部の座席の一部や全部を倒す事で車内との連続したスペースとして利用する事が出来る構造の物もあり、釣竿やスキー板等の長尺物の積載時のスペース確保や、車内から積載物を取り出せる利便性を考慮した設計です。

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